【登山】 大菩薩嶺 標高2057m 【関東】

大菩薩嶺は山梨県の北都留郡にある大菩薩連嶺の山です。標高は2057mと高いですが、バスで上川峠で下車すれば日帰りも余裕でできるアクセスの手軽さです。
稜線上の眺望も最高で老若男女問わず人気の山です。

大菩薩嶺について

概要

奥秩父山塊に位置し、大菩薩連嶺の主脈を構成している。

深田久弥木暮理太郎などは、その著書に大菩薩岳(だいぼさつだけ)と表記している。

名称の由来は、源義光(新羅三郎義光)が後三年の役の際に軍神の加護を願い「八幡大菩薩」と唱えたこと、また、観音菩薩が祀られていること、などのいわれがある。

登山

大菩薩嶺山頂は樹林帯のため眺望はない。そのため眺めのよい大菩薩峠も目指すことが多い。

コース

  • 裂石 – 上日川峠 – 大菩薩嶺(登り約4時間、下り約3時間)
上日川峠に無料駐車場があり、マイカーまたはタクシー、季節限定バスで入ることができる。
  • 裂石 – 丸川峠 – 大菩薩嶺(登り約4時間、下り約2時間30分)
  • 小菅 – 牛ノ寝通り – 榧ノ尾山 – 石丸峠 – 大菩薩峠 – 大菩薩嶺(登り7時間、下り約5時間30分)

山小屋

  • 富士見山荘
  • 介山荘
  • 福ちゃん荘
  • ロッヂ長兵衛

(wikiより抜粋)

大菩薩を登るために必要な装備(テン泊)

  • ザック(55L以上)
  • テント
  • 寝袋(3シーズン用)
  • マット
  • 防寒着(フリース、できればダウンもあればOK)
  • バーナー
  • クッカー
  • 行動食
  • 着替え
  • ザックカバー
  • 救急セット
  • 水(夏は2L以上)
  • 水筒
  • タオル(2枚以上)
  • トイレットペーパー(1ロール、絶対に必要)
  • 虫対策グッズ(福ちゃん荘に泊まる場合、できればあったほうが良いです)

実際に大菩薩嶺へ登った感想

僕が登ったコースは裂石から上川峠のコースです。5月中旬くらいに登って、当日の天気は曇りのち晴れでした。

上りのコースは岩だらけで急な所もあれば、のどかで緩やかな道もあったりと景色がダイナミックに変わっていくのが印象的でした。

大菩薩嶺の山頂の展望は殆どありませんが、そこから雷岩を過ぎたあたりからが最高に良いです。甲府盆地が一望でき、空気が澄んでいると富士山と南アルプス山脈が同時に見えて幸せな気分になります。

山荘は稜線の終わりにある介山荘と1-2時間ほど下った場所にある福ちゃん荘の2つです。

テント泊の場合は福ちゃん荘に泊まることになります。実はここは車で来れます。よって、テント泊デビュー地に最適です!(ただ、駐車スペースは凄く狭いので止めれない場合も…)

テントの受付料400円で30張りほどのスペースとありますが、実際はもっと張れそうなくらい広い印象です。ただ、虫がすごかった。
売店の品揃えは塩羊羹などの甘味もあって品揃えが豊富!
お金は多めに持ってきたほうが良いですね。

全体の総評としては、初心者やテント泊デビューの方に最適です。
上級者の方は夏の登山シーズンに向けてのトレーニングや準備、練習などにも使える事間違いなし。
一年に1回は登りたい場所です。

 

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